M’s journal

英語の事や好きな事を綴って行きます

Stephanie Lyn : Life and relationship coach

ステファニーさんは、アメリカ人のライフコーチです。この人のYouTube の "Empaths and highly sensitive people"が良かったので訳します。

 

https://youtu.be/ic483pUZWT4

 

まず、エンパスとハイリーセンシティブについて、私の知識で説明します。

 

エンパスempath は、empathyからくる言葉で、共感力の事を言います。

共感、エンパシーは、他者の喜怒哀楽の感情を共有することであったり、その感情自体の事を言います。

 

例えば、他者が辛い表情をしている時、相手がつらい思いをしていると理解するだけでなく、自分もつらい感情をもったりします。

通常、本能的に備わっている機能で、エンパスと言われる人は共感力が他者より高いと考えられています。

 

ハイリーセンシティブ通称HSPは日本語では、武田友紀さんというHSP専門カウンセラーが命名した"繊細さん"と呼ばれる特徴を持つ人の事です。

人と長時間いると疲れてしまう、周りに機嫌の悪い人がいると緊張する、細かいところまで気づいてしまう、疲れやすくストレスが体調に出やすいなどの特徴があり、長い間、気にしすぎ、真面目すぎなど、個人の性格によるものと誤解されてきましたが、アメリカの心理学者の

調査で、生まれつき繊細なHSPは5人に1人存在することがわかってきました。生き物全体の15%に当たり、HSP気質の動物も存在します。

繊細さんには、脳の神経システムに違いがあり、強い刺激やストレスを受けると、他の人より、ドーパミンノルアドレナリン等の神経伝達物質が多く出てしまう機能が備わっています。生まれつきの特徴である事がほとんどですが、後天的にそのようになる事もあるそうです。

 

ステファニーさんは、成長過程で自分がエンパスでHSPである事、エンパス、HSPそれ自体についても知らなかったそうです。自分は、ただ人より、物事を深く考え、色々な事がらに対してとても繊細に反応してしまう。自分は、どこかおかしいと思って生きてきて、なぜ自分は人と違うのかと感じていたそう。

 

ちなみに私も、エンパスでHSPです。

 

彼女は、このビデオで、もしあなたがエンパスやHSPであっても、あなたには何もおかしな所はないんだよ、ただ、エンパスやHSPという気質なだけだよとメッセージを送りたいと言っています。そして彼女のビデオで、この素晴らしい感じる能力をどのように守るか、または、この能力でつらい思いをした時にどう状況と折り合いをつけるかについて話しています。

 

ここからは、ステファニーさんのビデオの訳です。

 

まず、エンパスから、エンパスであると他人の気持ちを本当に自分の事の様に感じます。

とても素晴らしい能力ですが、その事でたくさんの時間を取られたり、悲しい気持ちになったり、誰か他の人の感情で落ち込んでしまい、とても疲れる事があります。

 

私は、ある日、"ハイリーセンシティブパーソン"と言う本に出会って、とても感激しました。まるで自分の為に書かれた本だと思いました。読みながら、そうこれ!これ、私!と何度も頷きました。HSPである事は本当に素晴らしい事だけど、同時にとてもチャレンジングです。

エンパスやHSPであると、他の人の感情を常に感じすぎてとても疲れます。ある人たちのエネルギーがとても疲れさせるので、近くに居たくないと感じる時もありました。そして自分を守るためのバブル(泡)を作る方法を学ばなければならなかった。

 

成長過程では、「あなたは、繊細すぎる」と何度もよばれて、とてもフラストレーションを感じました。HSPである私に対して、その様な事を言うのは、HSPや高い共感力をもつエンパスではない人たちなので、彼らは、私が、実際にどう感じたのかを知りえません。私たちエンパスに、世界がどのように映るのかを感じる事が出来ません。でも、同じように感じられなくても、世の中には、非常に繊細だったり、人より多く感じてしまう人達がいると、認識してほしいと思います。

 

HSPやエンパスについて学び、それらの特徴は、ギフトだと受け止める事ができるようになり、私にとっては過酷すぎるので、行かない方が良い環境がある事や、多くの大人が、HSPの子供に対してもっと繊細に対応してあげる必要がある事などを学びました。

 

HSPやエンパスである事は、もっと世の中に受け入れられるべき事です。そうすれば、HSPやエンパスである事は、おかしな事ではなく、安心して良い事なのだと受け止める事が出来ます。エンパスやHSPであるがゆえの感情や、反応もおかしな事ではなく、特徴なのだと。

 

私は、常にニュースを気にしている事はしません。生きてきた過程で、それを学びました。

私には、新聞を広げて何時間も世の中で起きている恐ろしいニュースについて知ろうとはできません。CNNをずっとつけていられないし、毎日ずっとニュース番組を長時間見ている事も出来ない。これは、世の中を知ろうとしないということではなく、悲しい出来事を読んだり、苦しい事件をみたり、ネガティブな事ばかりにふれているのは、エンパスやHSP以外の人にも良くないと思うし、エンパスやHSPには絶対に良くない事だと思います。

 

次に、もしあなたが人混みが苦手ならきっとそれは、HSPな証拠だと思います。私は、コンサート、空港やNYに行けます。行けるけど、人が多い所では、緊張します。クリスマス時期のショッピングモールなんて到底無理です。自分がどんな場所で安心できるかを知っている事は、とても大切。そして、その事をジャッジしない事がとても大切。他の人に「超繊細!手がかかる、変だよ」とか言わせなくてよいです。なんで同じ状況に居れないかって?居れないだから仕方ない。

 

あなたが、エンパスなら次の特徴としてあなたは、とても良いリスナー、聞き手なはず。

相手を助けたい、深く理解したいと自然に思っていて、その能力をもっている。その事での欠点は、共依存に陥りやすいこと。相手に良くなってほしいと感じて、相手の気持ちにシンクロしすぎて、自分の気持ちがわからなくなってしまう事。私が必要だったのはなんだったけ?私は何を思ってた?という様に。

 

エンパスやHSPの大変な所は、とても疲れやすい所。多すぎる刺激で疲れてしまう。なので、1人の時間、エクササイズ、体に合っている食事をとって、自分のエネルギーのバッテリーをチャージすることが大切。外に出たくない時は、無理に出ない、好きなことをする。テレビをつけない、静かに自分の家にいてリラックスする、好きな音楽を聴いたり、YouTubeをみたりする。海にいって波の音を聞いたり、自然に触れることがエンパスやHSPにはとても大切。そうした事で、自分のエネルギーのバッテリーをリチャージできます。

 

自分がエンパスやHSPである事で、嬉しい事は、ある出来事や、物事を深く捉えて感動する事が出来る事。他の人が気にしないような事でも。HSPは、ソングライター、アーティスト、慈善家、セラピストなどクリエィティブなタイプです。シンプルな人、自然の中にただ居たい人…。彼らは、シンプルな美しさに価値を見出すからです。ヒッピーだったり、ピースメーカーだったり、深い愛を持った人達。こんな人達が世の中には必要ですよね。エンパスやHSPはとても深く愛する事ができるし、ロイヤルで、誠実。人々の事を諦めません。人間の中に善を見ようとするから。相手の奥を見る事ができるから。

 

ただこれが他者と自分を離して考えられなかったり、皆んなが良い人なはずと思って、結果的に操られたりしちゃうから。なので、good people と関わるようにしてね!

 

#hsp #empath #エンパス #highly sensitive person #武田友紀さん #Elaine N Aron

 

繊細さんHSP highly sensitive person

武田友紀さんの繊細さんについての本に救われた。

武田さんは、繊細な人を「繊細さん」と呼ぶ。

HSP highly sensitive person はアメリカの心理学者エレイン・アーロン博士が提唱した概念で、生まれつき繊細な気質を持つ人の名称。

 

f:id:megdashorty:20210620224920j:image

 

どんな人が繊細さんに当てはまるか?

・自分をとりまく環境の微妙な変化によく気づくほうだ

・他人の気分に左右される

・痛みにとても敏感である

・忙しい日々が続くと、ベッドや暗い部屋などプライバシーが得られ、刺激から逃げられる場所に引きこもりたくなる

・カフェインに敏感に反応する

・明るい光や、強い匂い、ざらざらした布地、サイレンの音などに圧倒されやすい

・豊かな想像力を持ち、空想に耽りやすい

・騒音になやまされやすい

・美術や音楽に深く心動かされる

・とても良心的である

・すぐにびっくりする

・短期間にたくさんの事をしなければならない時、混乱する

・人が何かで不快な思いをしてる時、どうすれば快適になるかすぐに気づく

・一度にたくさんの事を頼まれるのがイヤだ

・ミスをしたり物忘れをしないようきをつける

・暴力的な映画やテレビは見ないようにしている

・あまりにもたくさんのことが自分の周りでおこっていると、不快になり神経が高ぶる

・空腹になると、集中できないとか気分が悪くなるといった強い反応が起こる

・生活に変化があると混乱する

・デリケートな香や味、音、音楽などを好む

・動揺すらひような状況を避ける事を、普段の生活で優先している

・仕事をする時、競争させられたり、観察されていると、緊張し、いつもの実力を発揮できなくなる

・子供の頃、親や教師は自分のことを「敏感だ」とか「内気だ」と思っていた

 

以上の質問に12個以上当てはまると繊細さんな確率が高い。

私はほぼ当てはまる。歳をとって、昔は感じないと蓋をしていた所も、はずす様になったら完全に繊細さん。

 

沢山考えてしまう事を自身でぐるぐる病と呼び、なんか少し人と違うなぁって思ってずっと生きてきた。ずっと生きづらいって思ってきた。

 

それでも自分の事を理解したい、人間について、心や脳について興味があって知りたくて心理学を学んできて、自身なんか人と違うけど、科学的な検知に基づいて違いを知りたいなぁーって思っていたら、この本に書いてあった!

 

繊細な気質を持って生まれた人は、現象に対してミラーニューロンがより活発に反応する!

だよね〜!と納得。

更にストレスに対するコルチゾールもより多く分泌され、恐怖を感じた時に出る脳内伝達物質のノルアドレナリンも沢山でる!

だよねー!だよねー!ととてもガッテンして、腑に落ちた。

 

そういう機能を持って生まれたんだ。

生まれつき背の高い人を変えられないように、気質を変える事は出来ないって書いてあって、更に繊細な感性を大切にしたまま、ラクに生きても良いって…。

 

武田さんの本を読んで涙が出た。

「この本を手にとってくださった繊細さんが、少しでも安心し、自分のままで生きていけるのだと未来にワクワクできたなら本当に嬉しく思います」って。

そうなんだ!このままでいいんだ?変えようとしなくていいんだ?って肩の荷が降りた気がした。

 

この感性を大切にしても苦しくならない様な方法が沢山書いてある。

 

そのまま生きてこ、自分のままでいいんだって肯定できた。

 

#HSP #繊細さん #武田友紀さん #beingmyself

 

Why does my brain miss the narcissist?

Paraphernalia 道具

Drug paraphernalia ドラックの道具

 

自己愛性パーソナリティ障害の被害者

A victim of a narcissistic abuser...

 

ナークについて学習するのに、沢山のYouTubeを見た。

 

アンジー

https://youtu.be/EB4xG0jx2M8

 

サラ!←この人山盛り観てたのに、居なくなってた😱どーゆこと?3年分のビデオ見たのに…。

 

メラニー

https://youtu.be/oiukOfvDob0 

 

上記の人達がみんな言うけど、酷い事されて、普通は忘れられる、嫌いになれるはずなのに、ナークとの関係だと、そう簡単に行かない。

 

トラウマボンドが築かれて、頭の中が混乱するcognitive dissonance が起きるから。

 

クラスターBの人達のabuse虐待には、love bomb 愛情に見える行動を爆弾の様に注ぐ初期の関係性がある。その時、彼等は巧妙に良い人、優しい人、ハッピーな人、ケアリングな人を演じてる。カメレオンに例えられる事がよくある。(ちなみに、私の出会った人も擬態化するって言った)そして大量のメッセージ、途切れない会話、プレゼント攻撃等でラブボムされている最中、私達の頭の中では、幸せホルモンや、緊張のホルモン等普段と違うスピードで脳内ホルモン=脳内麻薬がカクテルされて、ザブザブ…。これに中毒になるらしい…。最悪だ!なので、別れた後暫く経って、なぜ別れたかとか、どれだけ相手がやばいとか分かっていても、あの時の興奮…、あの時の幸せ感…を脳が欲しがる中毒になっちゃうんだって。

 

他の中毒と同じ、ニコチン中毒、買い物依存症、ゲーム依存症、ギャンブル依存症、薬物中毒…とかと仕組みは同じ。

だから、癒されるまでに時間が掛かるらしい。

 

そして、ばったり会う、相手に関わってる人を目にする、関わる物を目にする、思い出の歌、場所…etcは以前の状態、トラウマを受けた状態に戻すparaphernalia 道具になるんだって。

 

No contactにしてても、paraphernalia がそこかしこに転がっててmove on するのが苦労する…。

 

#narc #narcissistic abuse #自己愛性パーソナリティ障害 #cluster B #addiction

 

 

 

 

自己愛性パーソナリティ障害 NPD

Narcissistic Personality Disorder 

NPD

自己愛性パーソナリティ障害

 

3年前の障害者施設での殺傷45人の事件で、犯人の診断に自己愛性パーソナリティ障害って名称が使われてるのを、テレビで見た。

 

A guy killed and hurt more than 45 people at a facility where disabled people live. 
The criminal is now diagnosed as NPD and other PD. He is thought if he is responsible for what he had done 3 years ago. 

 

昨年、個人的に沢山学習したクラスターBの中でも、私が出会ったのは、NPD, BPD Borderline Personality Disorder ボーダーラインパーソナリティ障害とパラノイアのミックスだと思うので、やっと自己愛性パーソナリティ障害についての認知度が少し上がったのか?と興味深く番組を見ていた。

 

司会者も何ですか?それは?って発言で、レポーターも精神障害の一種です。責任能力を問われる状態ですって話していた。

 

スペクトラムで、その人がどの位の深度で障害を持っているのかによって、その人の行動も変わるだろうけど、サイコパスや、ソシオパス、ナルシシストは、幻覚を見たり、幻聴を聞いたり、強迫観念を持っていたりするのとは違う…。責任能力…。

 

They are mentally disordered beings. 
But do they not have any responsibility for what they do to hurt people? If it's not their responsibility, I guess what makes the mentally disordered people should be taught world wide to prevent from making more mentally disordered people. 

 

無いのか?無いって判断なら、クラスターBを作らない対策を考えるのが先決だと思う。

20 holes

f:id:megdashorty:20191120181723j:image
f:id:megdashorty:20191120181732j:image
あと鼻にも開いてる。

More than 20 holes I've had as piercing. 
First one was around 14? I was a junior high school student back then. I remember...

氷を当てて、洗面所で安全ピンでぷつりとふちの方に開けた。「悪い事」に思えたし、それがかっこよく見えたかな。田舎は、ヤンキーが多くて、ヤンキーになりたかった訳ではないけど、少しとんがっていたかったのかな?

 

#piercing #memories #過去

Trauma bond/Stockholm syndrome

トラウマボンド/ストックホルムシンドローム

ストックホルムシンドロームについては薄っすら聞いた事があった。でも、自分に起きて初めて現実として理解した。

 

トラウマボンドは、虐待的な関係にある際に築かれてしまう。人間の逃避反応として潜在意識で作られてしまうから、とてもトラウマボンドが作られないようにするのは難しい。特に私の様なエンパスやcodependent 共依存だと、気づいた時には、ぐるぐる絡まっている事がほとんど。

 

ストックホルムシンドロームは、ストックホルムで起きた強盗事件がきっかけで理解された症状。逃げる術が無い恐々とした状況下で、犯罪者が人質に食事を与えたり、トイレに行かせるなど当たり前の行動を取ると、人質は優しくしてもらえたと考え、相手を良い人だと思い込もうとする。逃げられない状況で、いかにストレスを緩和するか、相手と仲良くなって逃げられるチャンスを作る、又は頼みの綱はそこだけだと絶望し、その対象を必要だと思ってしまう。

ストックホルムの強盗事件では、犯人と結婚したり、犯人を許そうと運動したりする人質が出て、心理学者がその現象を学んだ。

 

虐待的な親子関係なのに、子供が親をかばう。

暴力振るわれてるのに、相手をかばう。

こういうの。

 

Cluster Bのサイコパス、ソシオパス、ナルシシスト、ボーダーラインパーソンは、恋愛関係、人間関係でこのトラウマボンドを作り、相手をコントロールする。

 

前回書いたサイクル

love bomb→devalue→discard→hoover→love bomb... ターゲットが許す限り延々と、または、abuser虐待者がsupplyエネルギーの供給を得ている間続く。

 

トラウマボンドがどの様作られるかというと、最初のラブボム/理想化の際にabuserがtargetにひっきりなしに注ぐアテンション、四六時中のチャット、プレゼントの嵐、急接近、身内だけでしかわからない様な会話、誉め殺し…とにかく恋愛でも、恋愛じゃなくても相手の存在を沢山注ぎ、普通では無い繋がり方bondをした時徐々に頭の中でaddictionとして作られちゃうそう。

相手に良い事を言われている時、feel good hormone幸福ホルモンのdopamineやセロトニンオキシトシンがドバドバ出ている状態で、脳内ではハイになってる。それだけでも中毒になっているのに、toxic people毒の人達との関係では、上に上げたサイクルが絶対に展開される。更にボンドを強くするのが、discard捨てられる時。

普通なら、話し合って離れるとか、ある程度状況を理解しながら、関係を変えて行く事が出来るが、toxic people/manipulator 虐待者とはそれが出来ない。ナルシシストサイコパスは良心が欠けている、相手の気持ちが分からないから。

 

相手の勝手なタイミングで、しかもターゲットに1番ダメージを与えられるタイミングで、高いビルの上から叩き落とす様にターゲットを捨てる。

 

すると、ターゲットは訳が分からなくなり、混乱する。混乱して、abuserを庇おうとしたり、言い訳をしてあげたり、なかった事にしようとしたりしてtrauma bond は更に太く形成されてしまう。

 

Intermittent reignforcement 断続的に良い事を悪い事が続いた時に注入されると、その良い事を何倍にも強化して感じてしまう。

砂漠の一滴の水や、ギャンブルのジャックポットに対しての脳の反応で、中毒が起きて、ボンドが作られる。

 

自己愛性パーソナリティ障害narcの人との関係でも強いボンドが作られてしまう。

最初はあんなに優しかったのに…。

最初はあんなに楽しかったのに…。

あの人がこんな酷いことをできる訳がない。

そんなの信じられない。

こんな風に感じてる時に、以前の楽しかった時の彼や、彼女を垣間見せられたら、幸せホルモンが一気に放出され、更に、怖い思いをしている時にに出るノルアドレナリンとかまで出て頭の中は脳内ホルモンのカクテルでザブザブ。

 

これに中毒になっているのが、トラウマボンド/ストックホルムシンドローム

 

抜け出すのは大変。

 

#narcissisticabuse #narc #traumabond #NPD

#toxicrelationship #toxicoeople #虐待的恋愛関係 #虐待的友達関係 #虐待的人間関係 #ナルシシスト #ナルシシスティックパーソナリティディスオーダー #自己愛性パーソナリティ障害 #clusterb #B群