M’s journal

英語の事や好きな事を綴って行きます

narcissistic abuse 自己愛性パーソナリティ障害と虐待的関係

I met someone in March. 

3月に出会った人がいる。

We got along very quickly.

私達はすぐに仲良くなった。

We chatted on SNS all day everyday for 6 weeks. 

毎日SNSで四六時中チャットし、それは6週間続いた。

Then suddenly I got blocked on the SNS

そしてその友達は突然私をブロックした。

That’s when I started educating myself about a toxic relathionship.

そして私のトクシック– 毒の関係性についての学習が始まった。

I realized that who I met was a covert narcissist.

私は気づいた、私の友達はコーバート− 秘密の、隠れたナルシシストだと。

ナルシシスト Narcissistic Personality Disorder

日本では、自己愛性パーソナリティ障害と呼ばれる。自己愛が強い特徴のある人格障害

スペクトラムと種類がある。スペクトラムなのでどの部分が顕著に出ているかが個々によって変わる。

Overt あからさまなナルシシストとcovert隠れたナルシシストがいる。

 

Those narcissists follow same abusive partterns of behaviors. 

全てのナルシシストが同じ虐待的な行動パターンをとる。

1. Idealization - love bombing stage

1.理想化–ラブ爆弾(普通ではない早さで、ターゲットに愛情を注ぐ期間)

 

2. Devalue - possible replacement with a new supply

2.価値を下げる−自分の中で理想化していたターゲットが自分の思う様にコントロール出来なくなったり、自分と違う意見を持つなどの言動を見ると価値を下げる。この時期に他のターゲットを探し始める。

 

3. Discard

3. 破棄 (言葉そのものの様に食べた後のバナナの皮をゴミ箱に捨てる、飽きたおもちゃをぽいっと投げ捨てる様な破棄の仕方をする人がほとんど)

If they want to repeat the abuse, they will hoover and come back to you to suck  you back into the abusive relathionship again to discard again. 彼等が虐待を続けたい場合、ナルシシスト達はどんな捨て方をした相手でも、大体ターゲットへ戻ってくる。これをhooverフーバーと言う。フーバーはアメリカの有名な掃除機でなんでも吸い込むので、フーバー掃除機の様に元〇〇を吸い戻す行動をとると言う意味。

そして、ターゲットが元サヤに戻ったのなら、初回のラブボムより少ないラブボム、楽しかった時を少しよぎらせるくらいの扱いをしてまたdevalue →discardする。

 

It it is very hard to see what they are and who they are while you are given love bombs. However, now I can see that I saw some red  flags here and there from the early stages of our relathionship. 

彼等が何物でどんな障害の持ち主か、出会ってすぐの楽しい時間にはターゲットは中々気づけないだろう。

今なら、red flag赤い旗、日本語なら赤信号が色々な所に散りばめられていた事に気づける。

 

#NPD #narcissitic #narcissit #personalitydisorder #ナルシシスト

 

 

Matt Kahn 好き

YouTube の最近のpostが The will of your heart

 

心の意思?

心が望むもの?

って感じかな。

 

Inspite of.... the will of my heart is to be open

...に色んな言葉が入って◯◯にもかかわらず、私の心、ハートはオープンです。開いてます。

って言う。

 

とってもパワフル。

 

In spite of pain, the will of my heart is to be open.

痛みにもかかわらず、私は心を開く

In spite of guilt, the will of my heart is to be open.

罪悪感が覆っているように思えても、私は心を開く

In spite of shame, the will of my heart is to be open.

恥が見つめているように感じても、私は心を開く

In spite of circumstances, the will of my heart is to be open.

どんな状況でも、私は心を開く

 

他に当てはめてくれた言葉は沢山あるよ。

Parents, and their children, past fears, beliefs, thoughts, emotions....

 

開いています。私は、開いていたいです。

 

codependent 共依存

私はすぐそれになる。

なると問題。問題じゃなくて、ギフトだって。

うっすら、わかる。

しっかりわかった日もある。

 

Empath

codependent

 

Primary care giver 

bonding pattern

 

core wounds

 

ego

 

inner child

 

whole

 

forgiveness

 

validation

 

でも心があって良かったよ。

感度も高くて良かったよ。

 

So many abusive experiences. 

I survived. 

 

Free myself

unite 

 

perfect timing

それぞれの学びには、完璧なタイミングがある。

 

There is always the perfect timing for one to learn something. 

 

最近ようやく、幼い時からの、きっと生まれた時からの傷に向き合う時になったらしい。

 

Certainly this year has been my time to understand what my core wounds are and how those have been buried. 

 

少しずつ教えられる。

Revealed little by little. 

 

今だから分かる。

I can understand now. 

 

it has been...

さて、なんも書けない日々が続く。

 

会社はそれこそ酷くて、外国人の従業員(native English speaker )についてだけは、子会社の英会話スクールに今の契約のまま移行するらしいと決め、その他の外国人、日本人講師、スタッフ数百名については、詳細が何も伝えられず、約ひと月が過ぎる。

 

3月末までは、レッスンもあるので、どうしたら良いんだろう?

 

色々ちょこちょこ見てはいるけど…。

 

考えない様に日々過ごす訳にもいかないし、どう毎日やるのが、正解なのか?

 

難しい。

 

It has been difficult for me. 

People differ how to react to a stressor. 

This case is that the company’s decision is the major stressor. Some have already quit. 

I cant just quit now. 

 

What to do....

faith

Faith訳すと信仰心みたいになっちゃうけど、信じる心って事。

 

As this whole thing is brought to me, new good things will come to me. 

 

これがもたらされた様に、新しい良い事達も私にやってくる。

 

I have faith!!!

 

信じています。

May be job hunting?

昨日あんな事を書いていたら、今日、会社で私の所属する子供英会話の事業をやめて、全国のスクールを閉校するとプレスリリースがでた。

 

さて、さて、さて。

 

私は、ポーカーフェイスで子供達に授業を提供した。

 

頭の中では、3月末で無くなる…。

私も仕事を探さなきゃ…。

 

がぐるぐるした。

 

英語講師の仕事が好き。

子供に教えるのが特に好き。

 

フルタイムで、英語講師の仕事見つけられます様に👏

 

Life... challenge after challenge...